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【行ってみた】深夜落語

ずっと行きたかったですんよね、落語。

 

でも素人だから、1人で行くのは勇気がいる。

怖いじゃないですか、末広亭とか敷居高そう。

 

どうしようかな~と思ってたところ、ふとしたきっかけで渋谷らくごに行くことになりまして!そこで大爆笑してしまったので、今回は深夜落語へ!

 

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21時頃末広亭についたら、なんともう満席!

仕方なく立ち見をすることに。次回はもっと早くいかなきゃ(´・ω・`)

 

<2016/7/23 出演者>

1.春風亭吉好:ツンデレ指南

2.桂鷹治:ちりとてちん

3.神田松之丞:真景累ケ淵「宗悦殺し」

4.三遊亭小笑:皿屋敷

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ツンデレ指南は、「あくび指南」のオタク落語版。

ポケモンGOのような誰でもわかるものから、釘宮理恵みたいな一部はぽかんとしちゃうワードまででてくる。たまに「えっ…?」って戸惑う客席との温度差がまたおもしろい。「大丈夫ですかね?こういうのがずっと続きますよ」という吉好さんのひと言でまたサッと場が温まる。

 

あくび指南は渋谷らくごで聞いていたので、人が違うとこう変化するのか!というのがわかり1人でウキウキ!

 

ツンデレって「べ、別にあんたのことなんて、好きじゃないんだからね!ふん!」が代表テンプレではあるんだけど、ちょっと古いせいか、何度も続けられるとちょっと苦笑い。

 

次の鷹治さんは、6月に二つ目昇進!!

法学部から道を間違えて落語家になったけど、結果的に一番最高裁に近いところ(国立演芸場)で働いている。最高裁ってわかりますかね?本当に最高な裁判所です。って枕が最高だった。

 

鷹治さんを拝見したのは初めてだから調子の善し悪しは判断つかないけど、今日は間違いなく彼の舞台だったと思うのです。その一挙一動にみんな釘付け。

 

特にものを食べるシーンとお酒を飲むシーンが、ジェスチャーと顔の表情だけで本当においしそうに見える。鯛のお刺身食べたくなったし、お酒が通り抜けた、喉や腸が熱くなるのとか最高。ちりとてちんって聞いたことあるけど、そういうものだったのね!とスッキリ!!\(^o^)/

 

次が松之丞さんの講談。

一人目、二人目、トリがいい意味でめちゃくちゃだから、「お客さんもまともなのを聞きたいんじゃないか!」ということで、怪談話を1つ。本当は10時間かかるし、宗悦殺しの話も50分くらいかかるけど、15分で話すらしいww

 

舞台の電気も消え、暗いなかで進む話。宗悦の表情、話し方がいちいちゾッとする。宗悦の霊に斬りかかるシーンで、客席の電気もバッと消え、唯一浮かび上がる松之丞さんのお顔の怖さ!妻を殺したあとに出てくる宗悦の顔が恐ろしかった…。でもまた聞きたい。

 

トリの小笑さんは、「わたしも怪談話なんてしようかなと思うのですが」と冗談で言ったら、客席から拍手が上がり、意図せず怪談話をすることにw

お菊さんを「怖い怖い」といいながら全然怖がっておらず、お菊さんもスターになれてラッキー!という軽さが面白かった。

 

でもやっぱり今日最高だったのは鷹治さんと松之丞さんだなー!リピしたい気分。

また次回が楽しみです!